初期費用

家とマンション

賃貸マンションを借りて入居をするときに一番お金がかかるのはその初期費用ではないでしょうか。 一般に首都圏で賃貸マンションを借りるときにかかる初期費用は家賃の6か月分であるといわれています。その内訳をみてみると敷金と礼金がそれぞれ2か月分と仲介手数料が消費税込で1.08か月分と前家賃が1か月分かかるといわれています。ただし物件によっては敷金や礼金が抑えられるところもあるのであくまで目安として考えるといいでしょう。 しかしながら引越に必要な道具をそろえたり、引っ越し業者に荷物の運搬を頼んだり、更には損害保険に加入したり、保証人を機関保証に頼んだりすることを考えるとより多くの費用が必要になるので余裕をもって予算を組むことがとても大切になります。

賃貸マンションは不動産業にあたります。 不動産業という商売は江戸時代にはすでにあったようです。明治時代に入ると不動産業は発展を遂げるようになります。都市開発としてオフィス街のテナントビル建設から始まり、明治後半から大正期にかけてのニュータウン開発につながってきます。 昭和の時代にはいり第二次世界大戦が終わると、焼け野原になった各地の都市を復興させる必要がありました。特に住宅を確保させることは何よりの緊急課題でした。政府は住宅政策を促進させるための公的な機関を設立して、国と民間双方で住宅建設を促進させました。このような背景から、近代的な建物の建設がすすめられて分譲マンションや賃貸マンションが次々に誕生するようになりました。